肉食の習慣がある地域ではコレステロール値が高い人が多く、そのため心筋梗塞になる確率が高いといわれてきましたが、必ずしもそうではないことが最近の研究でわかっています。
南欧諸国と日本・韓国に共通するのが、肉とともに魚介類を多く食べる食習慣があることです。そうした事実から、魚に含まれる脂の一種「DHA(ドコサヘキサエン酸)」が注目されました。DHAが日常的に摂取するサプリとして普及した結果、米国では心筋梗塞が激減したのです。
たとえば、お店で食べるラーメンのスープには動物性の食材のほかに野菜など数十種類の食材が使われています。もはや日本人の国民食であるにもかかわらず、「健康のための食事制限」の信奉者からは「塩分や脂肪分が多い」と白眼視されることの多いラーメンですが、実は「栄養満点の食事」と言うことができるのです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1bbfbb6dbae923d4e099cd6a9eeb30d4be361ae5?page=1
引用元: ・【健康】実はラーメンは「栄養満点の食事」だったし、ストレスになるなら運動はしない方がいい
従業員はもう死にそうなツラで説得力ゼロだった
塩分と脂肪分が致死量になるんとちゃうか
まあ好きなことだけをして太く短くってのも、いい人生だよな
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