[東京 4日 ロイター] – 岸田文雄首相は4日午前の参院予算委員会で、人口動態統計速報で2023年の出生数が過去最少となったことについて「深刻に受け止めている」と述べた。その上で「急速な人口減少、あるいは少子化に歯止めをかけないと、わが国の経済・社会システムそのものを維持することが難しい」と語った。石橋通宏委員(立憲)の質問に答えた。
岸田首相は、子ども・子育て政策に注力する必要があるとの認識を示す一方、若い世代の所得向上など「経済の好循環もしっかり取り戻さなければならない」と主張した。
全文はソースで 最終更新:3/4(月) 13:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/3184e48f36920abc232b73d5338f9f4ba034377b
引用元: ・少子化に歯止めかけないと経済・社会システム維持困難=岸田首相 [首都圏の虎★]
自民党やったね
人口減社会に対応するために、AIやロボットとかの産業利用に予算割け
氷河期世代は社会のシステムに関わらせませんッ
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