事件当時、野田被告は手を挙げて叫ぶなどして周囲に助けを求め、“トイレに行って帰ってくると志帆さんが顔を下にして水面に浮いていた”と説明。
しかし当時、海は荒れていなかったのに、搬送先の病院での吸引処置では、志帆さんの胃の中から30グラム以上の砂が出てきました。一方で解剖時、肺や気管の中には砂は確認されませんでした。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/96d0ae42165e9511faaba6c0e24d1299a2c1682c
引用元: ・【速報】和歌山・白浜町の海で“水難事故を偽装”し妻殺害 夫側の控訴を棄却 2審も懲役19年判決「犯人性の結論に誤りはない」妻と不倫相手との間で“板挟み”の状態 保険金得る目的も
コメント