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【研究結果】コロナワクチン接種の利益が、リスクを大幅に上回る・・・新型コロナ感染後に神経症状が発生する確率は、新型コロナワクチン接種後に比べて最大617倍

【研究結果】コロナワクチン接種の利益が、リスクを大幅に上回る・・・新型コロナ感染後に神経症状が発生する確率は、新型コロナワクチン接種後に比べて最大617倍

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1: 影のたけし軍団 ★ 2024/03/04(月) 17:02:40.29 ID:??? TID:gundan
Pfizer(ファイザー)、Moderna(モデルナ)、AstraZeneca(アストラゼネカ)などの企業が提供する新型コロナワクチンは、心臓、脳、血液の疾患をまれに引き起こすことが、査読付きの最新研究で明らかになった。ただし専門家によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発症にともなうリスクは、ワクチン接種にともなうリスクを大幅に上回るという。

ワクチンの安全性と効果に関する多国籍の調査ネットワークで、WHO(世界保健機関)が主導する「Vaccine Safety Net」プロジェクトのメンバー団体でもある「グローバル・ワクチン・データ・ネットワーク」の研究チームは、8カ国9900万人のワクチン接種者を対象に「特に注目すべき有害事象」とみなした13の疾患の予想発生率(接種開始前のデータから取得したもの)を、実際に観測された発生率と比較した。

ワクチン接種の利益が、リスクを大幅に上回る

新型コロナワクチンの目的は、重篤な感染症の予防だ。モデルナ、ファイザー・ビオンテック、アストラゼネカ製のワクチンは、重症化や入院、死亡を予防する効果があることが研究で示されている。

一方、新型コロナ感染後に神経症状が発生する確率は、新型コロナワクチン接種後に比べて最大617倍に上っており、これは「ワクチン接種の利益が、リスクを大幅に上回る」ことを示唆していると、今回の研究著者らは述べている。

米エール大学の岩崎明子教授(免疫生物学)によると、心筋炎の発症リスクも、ワクチン接種後より新型コロナ感染後の方が高い。

新型コロナワクチン2回目接種後の心筋炎発症リスクは10万人あたり35.9人であるのに対し、新型コロナ感染後のリスクは同64.9人となっている。

また、2023年に学術誌『Neurology』に発表された研究によると、新型コロナ感染後のギラン・バレー症候群の発症リスクは対照群の6倍であるのに対し、ワクチン接種後の発症リスクは同0.41倍だった。

新型コロナワクチンは稀に疾患を引き起すが「感染のほうがはるかに有害」、研究結果(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
Pfizer(ファイザー)、Moderna(モデルナ)、AstraZeneca(アストラゼネカ)などの企業が提供する新型コロナワクチンは、心臓、脳、血液の疾患をまれに引き起こすことが、査読付きの最新

引用元: ・【研究結果】コロナワクチン接種の利益が、リスクを大幅に上回る・・・新型コロナ感染後に神経症状が発生する確率は、新型コロナワクチン接種後に比べて最大617倍

2: 名無しさん 2024/03/04(月) 17:03:27.38 ID:iq3jx
ワークに笑い
3: 名無しさん 2024/03/04(月) 17:07:54.93 ID:EaI0R
とりあえず3回は打ったぞ
4: 名無しさん 2024/03/04(月) 17:09:23.48 ID:iq3jx
>3
もうすぐ良い惑信になれるよ笑い
5: 名無しさん 2024/03/04(月) 17:09:47.30 ID:czzat
ワク信に追加で10本ぐらい射ったら?w

コメント

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