「株式会社ReZARD」の株式の50%以上を保有しているというヒカルは、上場を目指す理由についてまず挙げたのが、社会的な信用を得るということだった。
たびたび炎上し、以前から、ファンに「ヒカルを応援することが恥ずかしくないようにしてほしい」と言われてきたというヒカル。
「本当にReZARD売れてるの?」などの声もある中で、それらすべてを払拭するために「一番の大きな一手が上場なんじゃないか」と考えるに至ったことを明かした。
ヒカルが次に挙げたのが〝打倒ヒカキン〟だ。以前から「ユーチューブで日本一になる」と宣言。いいところまでいったものの「VALUで大炎上して、UUUMは上場、ユーチューバーとしても会社としても負けました。でも、俺はあきらめてないんですよ」と語った。
国内最大のユーチューバー事務所で、東証グロース上場のUUUM。登録者数1280万人を誇るユーチューバー、ヒカキン(34)は、そのファウンダー兼最高顧問だ。
ヒカルはほかにも、ReZARDの事業拡大のために、小学館100%子会社の「株式会社Candee」から、DtoC事業にかかわる部署を買収したと発表。
※続きは以下ソースをご確認下さい
2024/3/2 11:09
zakzak
引用元: ・ヒカル、打倒ヒカキンへ「ReZARDで上場目指す」 小学館子会社の部署の一部を買収、脱毛サロン事業からは撤退 [尺アジ★]
そもそもYouTubeで家庭用脱毛機の宣伝しといて脱毛サロンて
折角忘れかかってたのに思い出させんな、二度と思い出したくなかったわ。
半分にも満たないお前が何言ってもなw
HIKAKINに媚びたはじめしゃちょーは共に1000万超えて順風満帆だし戦略ミスだな
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