19時間前NEW
開催まで1年弱と迫った大阪万博だが、工期の大幅な遅れ、海外パビリオンの出店も進まずで、ついには参加辞退国も現れた。会場の大半を囲むように建設されている万博のシンボル「大屋根リング」設置などの計画変更もあり、建築費用は当初の約2倍となる2350億円に増額。更には2億円の「デザイナーズトイレ」の建設問題も取り沙汰されるなど、次々と難問が飛び出している。
費用は税金で賄われるだけに国民が怒るのは当然なのだが、開催地の大阪で取材を進めると費用以外の問題も見えてきた。その最たるものがPR方法だ。大阪市内のある商店街の幹部はこう話す。
「どんなに批判されても、われわれとしては万博は絶対に成功させてほしいと思っています。だからこそ、商店街内に万博関連の販促物やポスターなどを掲示しようとしたんですが、『あれはダメ、これはダメ』と縛りがキツすぎる。みんな呆れていますよ。一部の大企業だけじゃなく、大阪全体で万博を盛り上げなきゃいけないのに、お偉いさんは何を考えているのか。疑問しかないですわ」
引用元: ・「ミャクミャクがPRに使えない!」開催まで1年…大阪万博公式キャラが浸透しない「深刻な理由」 [ぐれ★]
そんなものに参加しようなんて基地外は自民の仲間か危機管理がなってないバカだけだろう
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