MCのフリーアナウンサー垣花正から「初回の登場のインパクトがすごかった」と言われた秋山は「やっぱり自分で思いましたもん。平安のこの“画(え)”は大丈夫なのかと。こんなかっぷくのやつがいたかも分からないし」と語った。
さらに「同じ日本ですから。日焼けはあるでしょうし。1回目、気合入れてやりきってみたんですよ。そうなってくると、焼かなきゃまずいのかなって。つながりみたいなことを考えて。どんどん日焼けサロン行ってから現場行くようになって。何話目かの時にはめっちゃ黒いときがあった」と続けた。
多芸な秋山にとって、故梅宮辰夫さんのネタは大きなレパートリーの1個となっている。大河の仕事を受ける時点で監督に伝えたことは「一番最初にお仕事を受けたときに、“梅宮仕事”がありますんで。どうしても焼くことはやめられないと。僕が白くなっちゃうんで。そこはOKしていただいた」と打ち明け
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引用元: ・【大河ドラマ】ロバート秋山竜次「光る君へ」出演役ガン黒批判に反論、持ちネタ「梅宮辰夫」のため日サロ続行
軽装で蹴鞠に没頭してる奴とかいそうだよな
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