1: チュン太 ★ 2024/02/29(木) 09:23:40.10 ID:??? TID:chunta
渋谷と横浜をつなぎ、1日の平均輸送人員が100万人を超える「東急東横線」。1日の乗降客が渋谷に次いで2位の横浜駅には、毎日30万人ほどが訪れているが、そこにある男子トイレが「わかりにくい」と騒ぎになっている。トイレを表示する看板は、右側がピンク、左側が緑のカラーリングとなっており、パッと見は左が男子トイレだと誰もが思うだろう。しかし、左側のトイレは、オストメイト(人工肛門造設者など)や障害者、また子連れや高齢者などに配慮したバリアフリートイレ(男女共用多機能トイレ)なのだ。
バリアフリートイレの入口横にある「お手洗い案内図」を見てみると、バリアフリートイレのさらに左側、男性の足なら20歩も歩いたところに男子トイレがある。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/32cd362326d734201a01c41e06493927b57f33bd
引用元: ・【トイレ】男子トイレと思ったら “とんだ不意打ち”…東急横浜駅のトイレに不満多数「設計悪手すぎるだろ」広報の見解は
2: 名無しさん 2024/02/29(木) 09:26:10.67 ID:py3CM
まて、これは渡部の罠だ
4: 名無しさん 2024/02/29(木) 09:29:11.86 ID:CMMQx
ああ、これは左側のパネルのさらに左に男子トイレはあっちって表示が要るな
パネルのデザインだけで、表示内容を吟味してない悪例
5: 名無しさん 2024/02/29(木) 09:30:35.41 ID:Gni3e
ちゃんと表示しないと
6: 名無しさん 2024/02/29(木) 09:31:28.11 ID:py3CM
日本人ってどうして実用的なデザインができないんだろう
7: 名無しさん 2024/02/29(木) 09:31:54.99 ID:ipLus
こういう標示ってあんまり意味がないんだよね
大衆にとってトイレという基本的な部分には経験則があるから
その場その場の判断では動いてないんだよね
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