「2月23日に放送した第5話の中で、在宅酸素療法をしている患者の近くで煙草に火をつけるシーンがありましたが、酸素吸入中、周囲2m以内での火気の使用は、火災等のおそれがあることから厳禁とされています。誤解を招く表現となりましたことをお詫び申し上げます」
宮藤官九郎氏がオリジナル脚本を手掛けるヒューマンコメディー。
主人公は1986年(昭和61年)から2024年(令和6年)にタイムスリップしてしまった“昭和のダメおやじ”体育教師の小川市郎。彼の“不適切”な言動がコンプライアンスで縛られた令和の人々に考えるヒントを与える。
序盤、令和パートの喫茶店「SCANDAL」。小川市郎(阿部サダヲ)は犬島渚(仲里依紗)の父・ゆずる(古田新太)と対面。“衝撃の事実”を知り、動揺した市郎がタバコをくわえると、ゆずるは火を点けようと身を乗り出し、携帯用酸素ボンベが倒れる。渚は「心臓の手術をしたばかりで…呼吸がまだ」。市郎はライターの火を消し、タバコを吸うのをやめる…というシーンだった。
引用元: ・TBSおわび ドラマ「不適切にもほどがある」で在宅酸素療法中の近くでタバコに火をつけるシーン 「誤解を招く表現お詫び申し上げます」 [jinjin★]
こういう重要なお詫びこそ見逃されそう
狼少年的な
こういうのにクレームする奴って殺人シーンあるドラマにも「人を殺したらいけません!」ってクレームするんかな?
何で謝るのそういうドラマでしょ
昭和の人間の役なんだったら、普通に煙草吸ってもおかしくないだろ
ちゃんとキャプション入れて電波垂れ流せっての
しょうがないわこれは
正当なクレーム
ドラマはおもしろいよ
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