2月25日夜、記者の直撃に言葉を選んでそう語ったのは渦中の女優・真木よう子(41)だった――。
◇◇◇
『だれかtoなかい』オンエア中のインスタ生配信で絶叫
無名塾出身の実力派女優の周囲がずいぶん賑やかだ。騒動の発端は2月18日放送の『だれかtoなかい』(フジテレビ系)だった。この日のスペシャルゲストは真木と俳優の新田真剣佑。
「憧れの俳優だという真剣佑について、真木は、『エロいんですよ』『初めて孕ませられると思った』と思いの丈を熱弁。さらに新田の魅力を伝えようとするあまり、ピー音で処理された放送禁止用語まで言ってしまう場面もあった。
オンエア中に行った自身のインスタの生配信でも、真木の言動が『セクハラでは』と話題になっていると知るや、ピーポくんのぬいぐるみを叩きつけ、『見てほしくないものだけ見るぅ』と半泣きで絶叫。ファンをドン引きさせた」(番組関係者)
さらに同じ頃、お笑い芸人の元プラス・マイナス岩橋良昌が同番組の告知を引用する形で、《あ、俺をエアガンで撃った人だ》とXに投稿。真木からエアガンで何発も撃たれたと証言したのだ。
真木はTikTokライブで「やってねぇーってんだよ」と疑惑を一蹴。23日にはインスタのコメント欄にも、《撮影以外でエアガンを見たこともないし、あの芸人さんも会った事ありません》と書き込み、疑惑を全否定した。
週刊文春の取材に「私から言えることは何もないです」
2月25日夜、小誌記者は真相を確かめるべく、真木の自宅を訪れ、インターフォンを鳴らしたところ、本人が対応した。
――『週刊文春』です。
「ごめんなさい。(マネジメント契約を結ぶ)レプロのほうから岩橋さんのことに関しては何も喋らないでと言われたので、私から言えることは何もないです」
――会ったこともエアガンを撃った事実もない?
「そうですね……」
「私から言えることは何もない」としながらも、慎重に言葉を選び、記者の質問に丁寧に答え始めた真木。2月28日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」並びに2月29日(木)発売の「週刊文春」では、直撃の詳細を掲載。そこで明かされたピーポくん投げつけ事件の真相や、週刊誌記者を相手に起こした伝説の“ブチ切れ”事件などについて詳しく報じている。
関連記事
「録音してんじゃねー」真木よう子(41)の“記者のスマホバキバキ伝説”
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8130
引用元: ・【文春】「岩橋さんだけでなく色んな方が…」“エアガン騒動”真木よう子が明かした“疑惑の真相”《本人直撃》 [Ailuropoda melanoleuca★]
リアルだと関わりたくないタイプ
夜中とか平気で電話よこしそう しかも泣きながら
コメント