1: ボレロ ★ 2024/02/27(火) 11:55:12.02 ID:??? TID:bolero
在日外国人の増加に伴い、日本各地に様々な国の信仰施設が作られ始めている。日本における“宗教国際化”を取材してきたルポライターの安田峰俊氏は、埼玉県越谷市にあるベトナム寺院、南和寺でおこなわれたテト(旧正月)の行事を訪れた。そこから見えた、「善き」在日ベトナム人たちのリアルとは。2010年代以降、訪日中国人観光客が増加したこともあって、いまや日本でも「春節」の存在が広く知られるようになった。これは旧暦の正月(旧正月)で、中国本土や台湾・香港、韓国、ベトナムなど日本以外の漢字文化圏の各国では、西暦の1月1日よりもこちらを盛んに祝う。今年の春節は2月10日だ。
春節はベトナムではテト(T?t)と呼ばれる。基本的に中国の春節と同じ日(25年に1回だけ1日ずれる)で、盛大に爆竹を鳴らすなど中華圏の春節と似た祝われ方をするが、バインチュンというちまきに似た食べ物を食べるなど違った部分もある。
現在、日本にはベトナム系の仏教寺院が複数あり、テトの際は多くの在日ベトナム人が集まる。そこで、埼玉県越谷市にある南和寺(Ch?a Nam H?a)に様子を見に行ってみた。
越谷駅前のバスからベトナム人だらけ
南和寺でのテト関連行事は、大晦日にあたる2月9日の夜の年越し法要と、テト当日の法要、さらに2月11日の出し物と、3日にわたりおこなわれる。
行事のメインは11日の出し物である。本来は元旦の10日におこなうらしいが、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4cdc28e18891e3dc3886cc05afd6990a8db0b574
引用元: ・【在日外国人増加】ベトナム人300人が集結! ベトナム旧正月「テト」が埼玉県越谷市で祝われていた
2: 名無しさん 2024/02/27(火) 11:56:28.45 ID:gQk8w
ベトナム人を入れまくったのは自公なんだからちゃんと責任取れよな?
まさか犯罪被害者に自己責任とは言わんだろな
3: 名無しさん 2024/02/27(火) 11:57:28.59 ID:ZEm94
別に日本の法律に触れなければ集まろうが何をしようがどうでも良い
4: 名無しさん 2024/02/27(火) 11:58:22.13 ID:gQk8w
6: 名無しさん 2024/02/27(火) 11:59:29.66 ID:aZprb
クリスマスみたいなもんだろ
みんなで祝おうぜ
7: 名無しさん 2024/02/27(火) 12:01:47.99 ID:NfrYs
さいたまにどんどん外国人自治区が増えていくな
どうするんだ
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