中年が苦境に追い込まれているのは、民間企業に限った話ではない。東京近郊の市役所で中間管理職の主査を務める原口一晃さん(仮名・45歳)は、若手が異常なほど定着しない職場を自嘲気味に話す。
「もともと役所では、一時期に集中する納税の業務や給付金の交付など、マンパワーに頼る仕事が多い。だから、毎年のように新人を大量採用しているのですが、若手はクレーム対応や窓口業務を嫌ってすぐ辞めてしまう。業務経験が1年を超えただけで一人前と見なされる“2年目以降職員”という冗談のような呼び名があるほど(苦笑)。我々中年職員は自分の業務に加えて、新人の教育と尻拭いまでさせられ、仕事が溜まる一方です」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5bd5342ff4928fb305f3fa509bf4ddfc8149ad5f
引用元: ・【公務員】“逮捕歴あり”の部下まで押しつけられ…45歳公務員の「悲惨な現実」。すぐ辞める若手の尻拭いをする毎日、残業は月60時間
毎日暇そうだから
その知能じゃ無理w
後、主査を中間管理職というのは明かな間違い
新任教育係になりやすいだけで人材管理などは行わない職位
係長や課長補佐が最低限それにあたる
この記者、単なる作文で架空の人物挙げて書いてるわな
若手が働かないのでベテランに負担がすべて行ってる
新人がサボりまくっても注意出来ない
パワハラ持ち出して来るから絶対に怒るなと上から厳命されてるとのこと
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