スポニチアネックス 24日にテレビ東京系で放送された「世界卓球2024 女子団体決勝 日本×中国」(後7・54)の世帯平均視聴率が11・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが26日、分かった。個人平均は7・4%だった。
試合は、日本は中国に2―3と勝敗。5大会連続の銀メダルとなった。パリ五輪代表の早田ひな(23=日本生命)と平野美宇(23=木下グループ)、張本美和(15=木下グループ)の3人で臨み、世界ランキング1~3位をそろえる強敵・中国にあと一歩及ばず。1971年名古屋大会以来、53年ぶりの金メダルには届かなかった。中国は6連覇を達成した。
日本にとって、5大会連続で迎えた中国との決勝。第5試合に登場した張本美は、東京五輪金メダリストで世界ランク3位の陳夢(チン・ム)から第1ゲームを奪いながら、その後の3ゲームを奪われて逆転負け。大きな壁を乗り越えられず、試合後は涙を流した。
同局23日放送の準決勝・香港戦は世帯平均8・4%、個人5・0%。日本は隙のない試合運びで香港を3-0で下した。
また、日本がルーマニアを3―0で下し、5大会連続のメダルを確定させた22日の準々決勝ルーマニア戦、男子団体・中国戦は世帯7・4%、個人4・3%だった。
引用元: ・【テレ東】「世界卓球女子決勝」視聴率11・7% パリ五輪目前 中国との卓球史に残る熱戦に列島興奮 [梵天丸★]
低いな
五輪代表落ちしてるし伊藤は中国に研究され尽くしてるから勝ち目がない
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