県の人口は今年にも100万人を割る見通しで、県は少子化対策や子育て支援策に力を入れます。*新田知事
「50年以上やってきた少子化対策が、これと言った効果がなかった。ここが正念場だと考えている」
富山県の人口は、今年1月時点で「100万4334人」。
今年中に100万人割れが確実視されています。
国立社会保障・人口問題研究所の推計によりますと、6年後の2030年にはおよそ94万人、26年後の2050年にはおよそ76万人に減るとされています。
人口動態の専門家は…。
*人口動態に詳しい ニッセイ基礎研究所 天野馨南子さん
「100万人を割ることが問題だと考えることが問題。100万人の人口構造が大事。(富山は)国勢調査で70代が一番多い。次いで60代。その人口がほとんどを占めている100万人の意味を考えてほしい」
こうした状況を踏まえ、県は新年度、少子化対策と子育て支援策を拡充します。
全文はソースで 最終更新:2/22(木) 20:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7db7046d97b1a724d2005d7cc144f80d1f1b75d
引用元: ・人口100万人割れ目前の富山県 力入れる人口減対策とは 専門家「若い男女に地元にいてもらわなければ」 [首都圏の虎★]
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