聞き取り調査の結果、令和4年8月以降にこれらが週2~3回の頻度で繰り返されていたといい、同協会は「痛がる反応を面白がっていたとも認められ、暴行の動機の面においても卑劣極まりない」と断罪。「北青鵬は本件調査において、本件暴行を深く反省し、同種暴行を二度と繰り返さない旨誓約するとともに、いかなる処分を受け入れるとしながらも、許されるならば今後も相撲を取りたい旨希望しているが、このような反省や誓約は遅きに失したというべきで、酌むべき事情とは言い難い」とした。
その上で引退届は受理したが「引退勧告の懲戒処分が相当と判断した」と記した。また1月場所中にはロールスロイスで場所入りしていたことも明るみになった。
引用元: ・【相撲】北青鵬のエグい暴行が露見「睾丸を平手打ち」「バーナー状にした炎を体へ近づける」日本相撲協会が発表「卑劣極まりない」 [ネギうどん★]
解雇にせないけんよ
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