空からの支援なしに、地上部隊が首都キーウに突入していった。プーチン大統領と取り巻きだけが決定し、軍事的な効率性は考慮されていなかった。プーチン氏一人が決めることができてしまうというロシアの意思決定システムの問題点があらわになった。
ただ、22年9月に「部分的動員令」が発動された頃には、
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5219d0d17926194197b13a72a8ce4b8e0727008a
引用元: ・【国際】<ウクライナ侵攻2年・識者に問う>「巧拙」混じったロシア、バランス崩れたウクライナ 両国の未来は
ロシアの完勝だけどな
ずっとロシア有利で綻びもないだろ
逆にウクライナとNATOの異常性が目立っしまった
正直、ここまでひどいとは
ウクが勝手にやってる状態から脱却出来てない
結果から見ると核の使い方が上手いロシアの勝ち
911以降たまりにたまってた兵器処分の絶好の機会だもんな
だからと言って諦めることは国を失うことになる可能性がある
何とかするしかない
ミサイルは精度悪いが安価でウクライナの高価な迎撃ミサイルを潰してる
砲弾は普通に戦果出してる
ウクライナは韓国やチェコから砲弾を買うがお金がなくアメリカの大統領選結果待ち
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