NHK朝の情報番組「あさイチ」に女優の濱田マリ(55)がスタジオ生出演。
まもなく母国開戦から2年たつ、ウクライナ人の同局ディレクターへのコメントが一部で物議を醸した。
ゲストの濱田とお笑いタレント・ゴリが紹介された後、NHK国際放送局ディレクターのノヴィツカ・カテリーナさんが招かれ、母国の現状を伝えた。
久々にキーウに帰り、両親と再会し、涙ながらに故郷のボルシチを食するカテリーナさんのVTRの後、濱田は涙をぬぐいながら「カテリーナさんが5年ぶりに帰って親孝行できてよかった」と言葉をしぼり出した。
5年前に結婚した夫婦が、開戦後は長期的な計画を立てず、短期的な計画を立てて人生を過ごしていると話したことにも、言葉を探りつつ「ちょっといいな」と明るめのコメントで応えた。
兵士として同級生が戦死したことには「ヒドイ質問ですけれど」と気遣いながら「どういう気持ちなのかな」と質問。終始、ポツリポツリと言葉を探りながら話したり、場を和ますために明るい話しぶりを混ぜる気遣いも見えた。
だがネットは好意的に受け取らなかった人が多かったようだ。
場を明るくしようと選んだ言葉や表情を挟んだためか…、「濱田マリのカテリーナさんへの質問酷すぎ」「ドン引きした」「最初っからコメントズレてる気がする」「失言だと思った」「濱田マリさんってこんな人だったの?」「質問があまりに平和ボケし過ぎ」などと嫌悪感を抱いたといったネガティブな声が目立ってしまう結果となった。
引用元: ・【テレビ】「酷すぎ」…? 濱田マリ、ウクライナ人ディレクターへの質問が物議 「失言」「こんな人だったの?」厳しい声も [冬月記者★]
どうしてあれ見て怒ったりネガティブな反応する視聴者がいるのか信じられない
文句付ける人ってちゃんと教育受けた日本人なのだろうか
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