岸田文雄内閣の支持率は、1月27、28日実施の前回調査から7ポイント減の14%。これは政権発足以来最低だ。そして自民党幹部が『毎日さんの世論調査は厳しい数字になることが多いけど、この数字はさすがに驚かされました』と指摘するのが、不支持率だ。前回調査から10ポイント増の82%。10人中8人が、政権に「NO」を突きつけたことになる。
さらに同紙は「調査方法が異なるため、単純比較はできないが、内閣支持率14%は、2009年2月の麻生内閣(11%)以来の低い水準。また、不支持率が80%を超えるのは、毎日新聞が世論調査で内閣支持率を初めて質問した1947年7月以来、初めて」と報じている。
「当然ですが、82%という数字は岸田首相もご存知のはずです。しかしこれまでも『支持率には一喜一憂しない』と言っていたように、報道された翌日の19日も表情に変わりはなく、ウクライナのシュミハリ首相との会談では、談笑していました」(政治担当記者)
そうしたなか、思い出されるのが「火の玉」発言だ。
「2023年12月13日の記者会見で、岸田首相は『火の玉となって自民党の先頭に立ち、取り組む』と決意表明しました。そのころ、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1a84003c82af273f9037479e5d3be329d34ea9
引用元: ・【政治】岸田内閣「不支持率82%」の衝撃「信頼回復へ火の玉となる」宣言から2カ月で最低支持率更新の“火だるま”
老害森
リクルート竹下
それよりも嫌われてるって事?(笑)
本物の嫌悪感だけがある
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