「まるでテーマパーク」風光明媚な地に突如現れた〝異界〟…「雄琴」に今なお熱心に通うお客がいるワケ
雄琴は、昭和46(1971)年にオープンした新興ソープ地帯だ。高度経済成長による車社会化の波に乗って、郊外にあるソープ街には
多くの客が押し寄せた。次々と店が建ち、地元も潤う盛況ぶりだったが、’70年代をピークに店舗数は減少している。
「雄琴には去年の末に行ってきたんですけど、まさに自然と融合している風光明媚な場所なんです。琵琶湖があって田んぼがあって
駅の電柱にはなんと鷹が止まっている。そんな場所に巨大なソープランドが30軒以上集まっているんです。都会に比べて土地が
広くて安いから雄琴のソープは建物が大きくて、まるでテーマパークのようにメルヘンチック。これは本当に別世界ですね。まさに〝異界〟です」
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引用元: ・【画像】関西のソープ街「雄琴」の現在 昔からの常連客が熱心に通う [837857943]
画像に出てるPLAYBOY行ったことあるぜ
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