1: 首都圏の虎 ★ 2024/02/18(日) 11:36:56.95 ID:HLpQMgJF9
文部科学省は、外国籍の大学生などへの奨学金や授業料減免について、親の就労などのため日本で暮らす「家族滞在」の在留資格を持つ学生の一部を、新たに対象に加えることを決めました。現在、日本学生支援機構の大学などの給付型奨学金や貸与型奨学金、それに授業料の減免を受けられる外国籍の学生は、「特別永住者」や「永住者」などの在留資格を持つ人が対象となっています。
文部科学省は、日本で働くなどしている外国人が扶養する配偶者と子どもの在留資格「家族滞在」の人についても、学生の一部をことし4月から対象に加えることを決めました。
「家族滞在」の在留資格で暮らす人は、2022年はおよそ22万8000人と、10年前と比べて10万人以上増えていて、日本で進学や就職する子どもへの支援拡充を求める声が上がっていました。
文部科学省によりますと新たに対象となる人は、日本で小学校から高校までを卒業し、大学などを卒業したあとも国内で就職する意思があることが条件で、一学年およそ200人を見込んでいます。
全文はソースで 2024年2月18日 4時27分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240218/k10014362271000.html
引用元: ・外国籍学生の奨学金など 「家族滞在」の学生一部も対象に追加へ [首都圏の虎★]
3: アフターコロナの名無しさん 2024/02/18(日) 11:38:25.38 ID:n5gKoVTv0
駄目だこりゃ
4: アフターコロナの名無しさん 2024/02/18(日) 11:38:33.31 ID:avHTNZqs0
それより先に日本人の子供全員を奨学金の対象にする方が先なんじゃないの?
5: アフターコロナの名無しさん 2024/02/18(日) 11:38:45.92 ID:x9F6uDnk0
母国へ帰ってチャラにするぜーw
7: アフターコロナの名無しさん 2024/02/18(日) 11:38:57.96 ID:INS6Ec5y0
イイハナシダナー
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