日経平均株価は上げ幅が一時700円を超え、1989年12月末につけた史上最高値、3万8,915円87銭まで、あと50円余りという水準まで上昇した。
景気の先行きへの期待がいっそう高まったアメリカの株高が東京市場でも相場を一段と押し上げ、半導体関連の株価を中心に、ほぼ全面高の展開となった。
その後は売り買いが交錯して上げ幅は縮小し、16日の終値は、15日に比べ、329円30銭高い、3万8,487円24銭となった。
大和証券グループ本社・松井敏浩副社長「まだ過熱感が出てない株がたくさんありますから、来週にも3万9,000円乗せ、3万8,915円突破もあり得ると思う」
大和証券グループ本社の松井副社長は、「このまま円安傾向が続けば、年末に4万3,000円をつける可能性もある」との見方を示した。
最終更新:2/17(土) 0:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe3e8faf8004df16e7f8992204fe1d19b87f8ca
引用元: ・日経平均 史上最高値まであと50円 「年末に4万3000円の可能性も」 [首都圏の虎★]
売るが吉
これが成長してるから上がってるんならそんなに上がるわけ無いってなるけど現状は正常な状態に戻ろうとしてるだけだからな
年末は5万超えてると思う
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