学生時代、「宝くじ『幸運の女神』」として活動していた原千晶
大学受験で6浪したことを明かして話題となったフリーアナウンサーの原千晶(35)が17日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演した。
原は今年1月、TBS系の情報番組「THE TIME,」で6浪したことを告白。医学部を目指して浪人を続けたが合格できず、福岡大学理学部に進学したという。
生放送でいきなり告白したわけだが、原は「確かに珍しいかもしれないんですけど、そこまでみなさんビックリするって、なんかそっちにビックリ」。ナイツの塙宣之が「聞いたことないよ。周りに」と言うと、原は「自分でもビックリしてます。こんなに驚かれたことに」と話していた。
土屋伸之が「留年は結構あるよね」と聞くと、原は「(留年)とか再受験してって方はいらっしゃいますけど…純粋なんですよ。純粋な浪人。〝純浪〟なんです」と笑わせた。
医学部という難関だけに、今でも浪人する学生は多いというが、「6年浪人っていうのはなかなかいなくて、ドンドン自分の中でも浪人続けていったら、周り、いなかったですね、人が。みなさん受かっていくので」。
それでも夢を追う娘を親はずっと応援してくれたというが、5浪を終えた時に「そろそろ違う学部も考えた方がいいよね」と話をしたという。塙が「一番つらかったのは何浪?」と聞くと、「5浪ですね」と即答。「5浪目って、現役で行った同級生のみんながちょうど社会人になる年で、あと結婚する子も増えてきて。自分が何も進んでないのに周りがどんどん人生を歩んでいくっていうのを見てると、あせりましたね」
さらに塙が「そもそも何で落ちんの?」と聞くと、「私が聞きたいです!」と話していた。
引用元: ・【芸能】大学受験で6浪したフリーアナ原千晶 一番つらかったのは5浪「同級生のみんながちょうど…」 [フォーエバー★]
6年も受験勉強してるなら別の経験積んだ方が人生豊かになる
そこまで固執する理由が分からん
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