ナワリヌイ氏はプーチン政権の腐敗を鋭く批判し、毒殺未遂事件で意識不明になったこともあった。
死亡原因はまだ不確定だが、常に政権の「暗殺」を意識していたと言える。
この映画は「ナワリヌイ」。23年3月、米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞した。
お茶に放射性物質、不審死…プーチン政権、刃向かえば次々消される?
https://www.asahi.com/articles/ASR8S4GBPR8SUHBI01B.html?iref=pc_extlink
引用元: ・【ナワリヌイ氏、支持者に向けた遺言を残していた】「もし殺されても、あきらめないで」
プーチンに心酔するロシアシンパには全く響かないだろうけどな。
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