売上高については、ハイターゲット層(大人層)向け商品やカード商材、カプセルトイなどのトイホビー事業が貢献し、前年同期比3.9%増の7,720億3,500万円と過去最高を記録した一方で、オンラインゲームの新作タイトルが計画を大幅に下回り評価損を計上しました。
全体における営業利益の通期業績予想は1,250億円から820億円に下方修正、うちデジタル事業だけで410億円から10億円へと大幅に修正されています。
この下方修正について、オンラインゲームの新作などに関わる評価損、タイトル編成の見直しに伴う開発中止による処分損が、第3四半期累計期間で約210億円となっているとし、加えて家庭用ゲームにおけるリピートタイトルの販売本数の通期見込が前年同期の3,473万本に対し2,700万本となる見込みや、大型新作タイトルリリースによる開発費・広告宣伝費の増加が大きく影響していると説明しています。
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2024/02/15
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a74c96c8be609103c7a8b0404893fb9b05b7364
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引用元: ・【企業】バンダイナムコ、開発中だった5タイトル以上を開発中止…通期業績予想も下方修正 [おっさん友の会★]
ナムコとくっついたからか
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