松本は週刊文春の発行元の文芸春秋などを提訴し、芸能活動を休止している。
百田氏は「文春の記事が全部ウソっぱちとなれば復活可能でしょう。さすがにここに来て、それはないかなと。結局のところは灰色。裁判の結果がどうあろうと芸能界の復帰は無理かな」と裁判の行方を占ったうえで、「あれだけの才能だからほかに生かすことはできないか」と考えたところ、ひらめいたのが政界転身だ。
「非常に頭がいい。発言とか聞いていて、けっこう政治的にはなかなか的を射ている。かなり保守的な正論だなという発言が多い」と百田氏は松本の政治センスは優れていると分析。
「彼が国会で質問する、政治家として答弁する。相当エッジの効いた主張、発言があるんじゃないかと思う。鋭いうえに独特のユーモアがある。国会中継に松本人志が出るとなればいままで見なかった層が面白いとなる」と国会議員としての松本像を想像したという。
ライブ配信で、松本擁立には批判コメントも殺到したが、百田氏は「ふざけるなというが、今の政治家に言ってください。今の政治家のレベルに比べて、松本さんが明らかに落ちるならふざけるなだがそうではないでしょうね」と真剣そのものだ。
百田氏は昨年、日本保守党を結党した。松本への政界転身は裁判の結果が出てから、いますぐの話ではないとしたものの「残りの人生を日本の社会のために恩返しできたらいいんじゃないか。あの才能とセンスを何らかの形で生かせないか」と松本に呼びかけた。
★緊急告知★
本日、16時26分より、Youtubeライブ配信を行ないます。
大提言ライブ「松本人志さん、日本保守党に入って、第二の人生を生きてみませんか」
https://twitter.com/thejimwatkins
引用元: ・百田尚樹氏「松本人志さん、日本保守党に入って、第二の人生を生きてみませんか」 [Anonymous★]
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