日刊スポーツ高知市は13日、市内の小学校4校で7、8日に開かれた科学の出前講座に参加した児童計33人が、実験で使った液体窒素で軽度の凍傷となったり、肌の痛みや赤みが生じたりしたと発表した。
市によると、京都大学特定拠点准教授の樋口雅一氏(48)が講座を担当。マイナス196度の液体窒素を体育館の床にまき、気体への変化を観察する実験をしていた。児童に注意喚起し、十分な間隔も取ったが、液体窒素が児童の皮膚に触れたり、衣服に付着したりしたという。
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https://www.nikkansports.com/general/news/202402130001413.html
引用元: ・【高知】液体窒素で児童33人軽傷 マイナス196度の液体窒素を体育館の床にまく科学の出前講座で実験 [ぐれ★]
てか液体窒素の被液なんざちょっとやそっとくらいてんで平気だが
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