JR四国は2月14日、老朽化した気動車(ディーゼルカー)の置き換えとしてハイブリッド式車両の導入を計画していることを明らかにしました。
エンジンで発電した電力とブレーキをかけた時などに蓄電池にためた電力を組み合わせてモーターを回転させ走行する仕組みです。
最高運転速度は時速100キロということです。2025年12月に量産先行車4両(2編成)が完成予定で、量産車は2027年度から順次導入を予定しています
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/875d25efe175662af26b1419b56a14f20596edd4&preview=auto
引用元: ・【速報】JR 老朽車の置き換え、ブレーキなどで発電する永久機関式車両導入へ [421685208]
永久機関なんて書いてねーぞ死ね
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