よく見ると、表面には切り出された際の痕が。地元の木津川市は、護岸工事などに紛れて埋もれてしまう恐れのある残念石の一部を移設し、保存。なんとか活用できないか検討を進めてきました。そんななか、あるアイディアが!
加工を施したり傷付けたりすることなく返却することを条件に、来年開催される大阪・関西万博会場のトイレが入る建物の柱に使う計画がスタートしたのです。
しかし、専門家や街の人からは厳しい意見が上がりました。
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