障害者専門風俗嬢とは、読んで字のごとく男性障害者を相手に性サービスを提供する女性のこと。18歳で性風俗の世界に飛び込み、祖母の介護を経て辿り着いた現在地。「性を大々的に発信する私に嫌悪感を抱き、離れていった人もたくさんいる」なかで、なぜこの仕事に取り組み続けるのか。その理由を聞いた。――まず初めに、’20年に立ち上げた「輝き製作所」の事業内容を教えてください。
小西:“障害者と性”に関するカウンセリングや講演を開催しています。これまでサイトの問い合わせ欄には、障害者の方はもちろん、その家族や障害者支援をする人などから多数連絡をいただいてます。その数は計826人。SNSなど他媒体からの連絡を含めると1000人は超えているはず。また別事業で、個人で風営法の届け出をして、障害者専門風俗店として性サービスを提供しています。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/47d3e6d3301b9a1a78f8df549e3b2cd650917b66
引用元: ・【社会】私が障害者専門の風俗嬢になった理由。母親が射精介助するのが“普通”ではいけない
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