「不利な条件、言い訳に過ぎない」 能登の自衛隊派遣、大胆な検証を
能登半島地震では、自衛隊の災害派遣の初動をめぐり「逐次投入」と批判も出ました。今回の動きをどう評価し、今後の災害派遣のあり方や課題をどう考えるのか。自衛隊災害派遣の歴史にくわしい、流通科学大学准教授の村上友章さんに聞きました。
――能登半島地震での自衛隊の出動をどう評価しますか。
「最善を尽くして活動してきたと敬意を表しています。ただ、事実としては現地に到達するのは遅く、投入の規模も少なかった。2022年に出された安全保障関連の3文書では『機動展開能力』を重視し、災害時にも『十分な規模の部隊を迅速に輸送・展開して初動対応に万全を期す』とあります。今回、それができたと言えるのか。政府や自衛隊が今後、今回の初動をどう評価し、分析していくかが重要です」
――地理的な条件などで難しさがありました。
「それは理解します。陸路が寸断される中、海路・空路で創意工夫しながら活動してきました。ただ、そうした活動を評価する声に埋没しがちな、犠牲者や被災者の声を忘れないでほしい。『一刻も早く救助に駆けつけて欲しかった』と考える人たちからすれば、不利な条件だったというのは言い訳に過ぎません」
引用元: ・朝日新聞「能登の自衛隊派遣、到達遅かった。陸路寸断や不利な地形は言い訳に過ぎない」 精神論へ [135853815]
「不利な条件、言い訳に過ぎない」 能登の自衛隊派遣、大胆な検証を
JSF@rockfish31
何か根拠が書かれているのかな? と思ったら別にそんなことは無かった。精神論みたいなことが書かれてある。
勝川 俊雄🐬@katukawa
まだ言ってる…
インフラの問題が、精神論で解決できると思っているのだろうか。朝日新聞は、戦前も、精神論を振りかざして無茶な開戦を煽ったわけだが、進歩がないと言うべきか、一貫していると言うべきか。
田中秀臣@hidetomitanaka
朝日新聞の願望をまた識者に語らせてるが、自衛隊員も同じ命をもつ生身の人間なんだぞ、「不利な条件」でもどこでもかけつける映画のヒーローや都合のいい道具ではないんだよ。
もへもへ@gerogeroR
被災者の声があれば「陸路や海路が寸断されてもなんとかなるはずだ」って話すげぇ精神論。ヤマト魂でなんとかしろって話やな。
ちなみにこの学者、災害関係でも交通関係にもなんも関係学者っぽいけど、前俺が冗談で言った「なんとか専門家ガチャして新聞の思想どおりのことを喋る学者を探せ。見つからなかったら専門外でもいいから新聞の意向どおりの意見を喋る学者にあたるまでガチャをくりかえせ」やってんのか・・・。
山田鉄二@blackoutrussia
朝日新聞「不利な条件、言い訳に過ぎない」
大日本帝国「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」
???「できませんでは良心がない」
ねこのメ@nekonom63385142
左派マスコミほどインパール作戦をやりたがるってのがようわかる
喜多野土竜 ⋈@mogura2001
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朝日新聞の記事に、サイレント・マジョリティは呆れているようです。
珍妙なことを言う教授を連れてきては、エビデンスなきお気持ちを垂れ流し、たちまち突っ込まれ、時にはコミュニティノート砲をくらい。
このままでは、数年でブロック紙転落も、現実の物に。
https://twitter.com/thejimwatkins
自衛隊の予算が足りないから物理的障害を迅速に乗り越える機材備品を準備出来てなかったんだ
もっと予算を回すべき
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