過去に小学館『月間フラワーズ』で連載していた『しろくまカフェ』の原作者・ヒガアロハさんは同作のアニメ化を巡り、小学館と揉めていた。
「ヒガさんはアニメ化に際して、正式な契約がないまま企画が進行していたことや、原作者が意見できる場がなかったことに不信感を抱き、Twitter上で無期限の休載を発表したことがありました」
●編集長から「ツイートは削除しろ」
2月6日、ヒガさんは自身のXにて当時のことをこう振り返る。
《無期限休載するというツイートをしたら、翌日小学館へ呼び出され、編集長とメディア事業部の人たちに囲まれて「ツイートは削除しろ」と言われました。(削除しませんでした)》
その後、連載を再開したが、現在は集英社『Cocohana』で連載している。さらに、
《今でもうっかり思い出すととても悔しいのが、読者からのお手紙やプレゼントを全部捨てられていたこと》
と明かし、これには、
《ひどすぎる》
《なんで捨てるの?》
前略部 はYahooニュース 週刊女性prime 2024/02/10
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e95ec21efdcf3d69d9800e4360a1c335a45c98
引用元: ・【小学館】「読者の手紙を捨てられた」連載漫画家・ヒガアロハ氏が暴露した小学館の“強要と仕打ち” 現在は集英社で仕事 [おっさん友の会★]
当時の読者の手紙は今のSNSだろ
マンガ家に見せられない誹謗中傷も多かったはず
小学館叩きの指示でも出たんかねまあ布団叩くぐらいホコリはでるだろうが
先のコメントは批判覚悟でいいものだったよ
人が死んで、ようやく重い腰を上げた。
って感じになっちまうな。
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