小木は男仲間と見ていたというが「そうすると、やっぱり隣に女性欲しくなってくるじゃん。そしたらさ、やっぱこれ本当にあるんだなあと思うよね。お店の人が『女の子呼びましょうか?』ってくんだよね。で、こっちも『え?そういうシステムあるんですか?』って。俺、本当にそういうの知らないから」と思わぬ申し出があったと振り返った。
小木は当初は乗り気だったが、女性が来るのが深夜12時を回ると言われたため断念。「断ってて本当良かったわ。こういうところから広まってくんだなって思った。こんな軽い気持ちで、『ああ、いいですよ』とかって言ってたんだけど、やっぱその辺から。ああいうところから漏れるんだなっていうね」とため息をついた。
これに矢作は「だって、港区女子と文春がつながってんだろ? 文春の記者は本当に何人も知り合いがいるらしいよ、港区女子」と指摘。
続けて矢作は「港区女子っていうと、ギャラ飲みっていうのがここ数年有名になってさ。あれで稼げるからね。もうバイトとかしないで、芸能人とか社長さんとか、いろんなお金持ちが集まるわけだから、港区には。そういうところにバーの店員さんみたいなのが呼んで、で、お小遣いもらって。ただ飲みして、タクシー代みたいなのを毎日繰り返してたら、バイトしてるぐらいのお金は稼げたりするって話なんだよ」と状況を解説した。
その上で「今回、ほらちょっとやっぱり港区女子も危ないってなっちゃってっから。港区女子も多分食い扶持を失いかけてんじゃない? 警戒してもう呼ばなくなるでしょ。だって、芸能人だけじゃなくて、いわゆる企業の社長とかなんて、もう結構名のある今の時代にね。どこどこの会社の社長って言われたらもう終わりよ」と港区女子の〝困窮〟を推測していた。
引用元: ・【ラジオ】おぎやはぎ矢作兼 松本人志報道で港区女子の困窮を予測「食い扶持を失いかけてんじゃない?」 [伝説の田中c★]
それか働くのがイヤならば結婚して養ってもらえよ
(´・ω・`)
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