細川氏は7日、自身のXに瓜田のこのポストを引用。「なんだろう? 自分は真っ黒です!と言う事を売りにしてる人の言葉とは思えんね ちゃんちゃら笑ってしまうよ」と書き出した。そして瓜田が活躍し、さまざまな不良たちも参戦している格闘技イベント「BreakingDown」(BD)も引き合いに「俺から言わせれば、BDの役者は、みな犯罪者に近いグレーだ スタジオに集まって乱闘騒ぎするのは、常識から逸脱してるんだぞ わかるか? そんなお前らの行為を生理的に良しとできない人は日本にたくさんいるのに、お前らBD役者は自由に社会から抹殺されずに生きれてるやん? 金儲けできてるやん? なんでか? BD自体が犯罪じゃないからだろ? 世間がどんなにお前らをゴミだ!と思ってもお前らには自由が許されるんだよ それが法治国家だ」と続けた。
そして「なんで松ちゃんはダメなんだ? 個々人が松ちゃんの遊びを受け入れる必要はねーよ それでも、それをネタに社会から抹殺は許されないんだよ 刑事裁判で立証できないなら松ちゃんの行いは犯罪じゃねー 松ちゃんに対する文春のやり方が仕方ない!と思えるなら、松ちゃんよりも世の中になんの価値も残せない、犯罪者に近いゴミのお前らは、なおさら世の中から抹殺されても良いと思わんとおかしいわ」と痛烈な表現も交え述べた。
松本をめぐっては昨年12月27日発売の「週刊文春」が15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じたが、所属する吉本興業は同日、報道を否定。先月8日、松本は活動休止を発表し、同22日には、同誌を発行する文芸春秋らを、名誉毀損に基づく損害賠償などを求め提訴したことを発表した。松本の代理人弁護士は「記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はない」などとコメントしている。
細川氏は日本人とナイジェリア人の両親をもち、19歳でケンブリッジ大医学部に合格したが、学費が払えず入学を断念。日本で大手外資金融会社社員として働きつつプロボクサーになり、第40代日本スーパーライト級王者になった。40歳で引退し、現在不動産賃貸経営業や宿泊事業などをしているほか、YouTuberやボクシング解説なども務めている。昨年10月に著書「怖いところから、一歩 人生というRPGをクリアする50の新しい思考習慣」を発売した。
引用元: ・【格闘技】細川バレンタイン氏、瓜田純士“松本報道”私見に痛烈反論「なんで松ちゃんはダメなんだ?」 [伝説の田中c★]
そうSP要素抜けしたの知らんのかな
それらが引退したんだから何暴露されてるな
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