【全文公開】スクープ!松本人志 「乱痴気飲み会ウマ乗り写真」の現場で起きていたことB子さんを自身の上に跨がらせる。その恍惚の表情から、長らく芸能界に君臨した王の風格は感じられない
「すごい″VIP″が来るから、もしヤるとなったらデキる女の子を呼んでほしい」
A子さんのもとにそう連絡がきたのは、飲み会前日のことだった。突然の連絡に困惑しつつも、
″VIP″が誰か気になったA子さんは友人と共に飲み会へ参加。アテンダーに連れられて向かった先で、彼女たちを待っていたのは――。
お笑い界の帝王が、窮地に立たされている。昨年12月27日発売の『週刊文春』は、
お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志(60)が後輩芸人らと高級ホテルのスイートルームで飲み会を開催し、
参加した女性に対し性行為を強要していたと報じたのだ。
活動を休止した松本の今後に注目が集まるなか、FRIDAYは衝撃的な写真を入手した。寝そべった自分のカラダの上に
女性を跨(また)がらせている男。左手を馬乗りになった女性の股間に当てて恍惚の表情を浮かべているのは、渦中の松本である。
写真に収められているのは、’18年10月中旬に行われた松本との″アテンド飲み会″の様子だ。
FRIDAYは今回、飲み会に参加したA子さんを取材。彼女がこの飲み会の一部始終を証言する。
「松本さんとの飲み会には、『クロスバー直撃』の渡邊センス(39)さんから誘われました。当時、
私と渡邊さんはよく一緒に飲みに行く仲でした。彼から″VIP″との飲み会があるからと誘われ、
『連れてくる子の写真を送ってほしい』と言われたので、友人のB子の写真を送ったところ、『可愛いし、この子で大丈夫』との返答がありました」(A子さん。以下「 」内の発言はすべてA子さんのもの)
当日、VIP飲み会の前に渡邊と合流したA子さんたちは居酒屋へ。
「そこでも渡邊さんはB子に向かって、『(VIPと)そういうことはデキるんやんな?』と念入りに確認していました」
その後、店を後にしたA子さんたちが連れられて向かった先は、一泊10万円はくだらない関西屈指の高級ホテル
『ザ・リッツ・カールトン大阪』の35階のスイートルームだった。
飲み会の参加者は、A子さんとB子さん、渡邊に加え、たむらけんじ(50)、『松本家の休日』の放送作家であるX氏、
そして松本の6人。最初こそ番組の企画の話で盛り上がっていたというが、しばらくすると
松本がA子さんたちのプライベートについて尋ね始める。話題が恋愛に移ると、松本は「若くてウブな子が好きや」
などと言いながら、好みのタイプを明かし始めたという。
「私たちが出身を聞かれて答えると、『育ちええやん。俺はええとこの子が好きやねん』と喜んでいたんです。
『お父さんは何歳で何してる人?』『何歳上の男性までならいける?』という質問もありましたね。
松本さんは私とB子に対して、『カトパンに似てる! こっちは田中みな実に似てる!』とも言っていて、楽しそうな感じでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2a0c0b7d05be0691ac960166dde373fc93383e
引用元: ・たむけんもクロスバー渡邊も全てウソ 松本人志馬乗り現場のすべてを被害者A子さんが全て話そう [784885787]
飲み会はしばらく和(なご)やかなムードで続いたというが、たむらが「はい。じゃあそろそろ時間なので
一人ずつ気に入った人の名前を言って終わりましょう」と切り出したことで、場の空気が突如として変わり始める。「まず、松本さん以外の男性陣が一人ずつ別室に入って、それから私たちも呼ばれました。そこでたむけんさんから、
『男性陣で誰が良かった?』と聞かれたんです。私が戸惑っていると
『強いて言うなら誰? 誰か一人は絶対に選ばなあかんで!』としつこく聞いてきたので、
私は『たむけんさん』と答えました。後で聞くとB子も『たむけんさん』と答えていたそうです」
女性の聞き取りを終え「全員の集計が終わりました」と部屋に戻ってきたたむけん。しかし、
彼が口にしたのはA子さんも予想だにしていない一言だった。
◆後輩芸人の″忖度″
「たむけんさんは、『なんと二人とも松本さんでした~!』と言ったんです。正直驚きましたが、
そこで反論すると空気が壊れそうだったので控えました。たむけんさんの発言で気分を良くしたのか、
松本さんは上機嫌で『まあ俺は両方アリやな!』『じゃあもう3人やな!』と言ったりしていました。
私がやんわりと断る返事をしていると、松本さんがB子のカラダをポンと叩いて、
『今日はこの子で。じゃあ、あっち行こか』と……」
後輩芸人にお膳立てされ、松本はB子さんと寝室へ消えた。
「二人が寝室に行くと、残りのメンバーが私を『俺たちは部屋出ようか』と促して
解散。一緒にホテルの外まで出たところで彼らがタクシーを拾い、たむけんさんがタクシー代として
3000円を財布から出してきて、こちらが断ると今度はタクシーの運転手に強引に手渡しました。
私は友人が心配だったので『残ります』と伝えたんですが、『一旦帰り!』と最後はタクシーに乗せられました。
車が走り出す時、たむけんさんが渡邊さんに封筒のようなものを渡す姿が見えたのを覚えています」
コメント