2023年12月、岡山県新庄村に住むトランスジェンダーの当事者、臼井崇来人さん(50)は、生殖機能をなくす手術を受けなくても戸籍上の性別変更が認められるよう、2度目の申し立てを行っていました。
【写真】会見する臼井さん
7日、岡山家庭裁判所津山支部は「性別の取り扱いを女から男に変更する」として、臼井さんの申し立てを認めました。
現在の性同一性障害特例法では、性別変更を認める要件として、性別適合手術が必要としていますが、臼井さんは手術を受けずに戸籍上の性別を女性から男性に変更したいと望んでいました。
2016年に臼井さんは今回と同様の申し立てをしましたが、最高裁は2019年に「合憲」と判断しました。今年10月、別の裁判で最高裁が特例法の規定は「違憲」だとする判決を下したことを受け、臼井さんは再び申し立てを行っていました。
引用元: ・「手術なしでも性別変更を」トランスジェンダー当事者の申し立てを認める 岡山家裁津山支部 [少考さん★]
身体が男なら男、女なら女なんだよ
差別はやめろ!
手術してないけど女湯入れろって
そのうちどこぞのアホ裁判官が認めて前例ができるんだよ
口うるさく騒いだもの勝ちなんだな
ポリコレって最悪だよな
コメント