ゼレンスキー氏は「もしロシアが我々すべてを殺害すれば、次はNATO加盟国を攻撃する」と述べた。米国民に対し、「息子や娘を戦場に送ることになる」と訴えた。
2024年米大統領選の共和党指名候補争いでトップを走るトランプ前大統領は、自身が大統領になればウクライナ侵略を「24時間以内に終わらせることができる」と語った。この発言について、ゼレンスキー氏は「ウクライナに来てくれれば、24分間で、プーチン大統領が原因で平和は訪れないことを説明できる」と反論した。
ゼレンスキー氏は露軍との戦いについて、「厳しいが、膠着(こうちゃく)状態ではない」と改めて強調した。ロシアとの停戦交渉の可能性については、「テロリストとはいかなる対話もしない」と断言した。
読売新聞

引用元: ・ロシアが勝てば「次はNATOを攻撃」…ゼレンスキー氏がウクライナ支援の継続訴え [どどん★]
ポーランドあたりやられそう
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