東京電力職員は議員補佐陣が渡した資料要請書を受け取ってすぐに建物内に入った。対策団は30分程度留まっていたが、貸し切りバスに乗って福島に向かった。予定された東京特派員団との懇談会も突然取りやめになった。
民主党の訪日は始まる前から論争になっていた。原発現場には接近できず、日本国会議員との面談も不発になったためだ。民主党側は「日本地方選挙期間なので議員との日程を決めるのが難しかった。我々の訪問そのものが日本にとって圧迫になるだろう」と明らかにした。一方、福島第一原発内の汚染水処理過程を検証中の国際原子力機関(IAEA)は5日(現地時間)発表した第4回報告書で、日本の汚染水放流監視体系を信頼に値すると評価した。魏聖坤議員は東京電力の前で「日本の専門家も(報告書を)信頼できないと話した。IAEAの権威は認めるがすべてを信じて任せることはできない」と明らかにした。
韓国与党「国民の力」の朱豪英(チュ・ホヨン)院内代表は6日の党最高委員会議で、対策団について「国民の代表という人々がフェイクニュースとも違わない虚偽事実をまき散らして日本まで走っていく様子は誠に情けない」とし「国益を害し、国の品格を傷つける行為」と批判した。
中央日報日本語版2023.04.07 06:30
https://japanese.joins.com/JArticle/302954
https://japanese.joins.com/upload/images/2023/04/20230407065209-1.jpg
引用元: ・【中央日報】「汚染水抗議」訪日した韓国野党議員、東京電力に入ることすらできず…バスで福島に向かう [4/7] [ばーど★]
何しに来たんだ、こいつら
いくらでも協力しそうなとこあるだろ
馬鹿なのかこいつら?
コメント