https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/289957
逮捕のきっかけはウーロン茶が緑色に変色したことでした。
夜行バスの車内で隣の席の女性のペットボトルに、睡眠作用のある薬を入れ、体を触ろうとした疑いで、40歳の男が逮捕されました。
被害に遭った女性が持っていたペットボトル。緑色の液体が入っていますが、もともとは茶色いウーロン茶でした。
準強制わいせつ未遂の疑いで逮捕・送検されたのは、東京都三鷹市の自営業 荒井和洋容疑者(40)です。
警察によりますと荒井容疑者は去年10月、東京から名古屋に向かう夜行バスの車内で、隣の席に座っていた19歳の女性が持っていたウーロン茶に、睡眠作用のある薬を入れ、抵抗できない状態にして体を触ろうとした疑いがもたれています。
警察の調べに対し、荒井容疑者は「内容が違います」と容疑を一部否認したうえで、「女性の体を触ったが拒否されたので、飲み物に薬を入れて深い眠りについてからもう一度触ろうと思った」という趣旨の供述をしているということです。
厚生労働省によりますと、一部の睡眠薬は悪用を防ぐため、水に溶かすと青色になるものがあり、ウーロン茶の色が変わったのはこのためとみられています。
荒井容疑者は女性の座席の前のペットボトルホルダーに置かれていたウーロン茶に注射器を使って薬を入れたとみられ女性が名古屋駅でバスを降りた際、変色に気付き、警察に通報しました。
※全文はソースでご確認ください
引用元: ・ウーロン茶が緑色に…夜行バスで睡眠作用のある薬を隣の女性のペットボトルに入れ体を触ろうとした疑いで40歳の男逮捕 [煮卵オンザライス★]
席変われなかったのかな
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