個人視聴率は3・0%だった。
同6時から180分間が平均世帯視聴率が7・0%、個人視聴率は4・7%だった。
同9時から210分間が平均世帯視聴率が5・1%、個人視聴率は3・3%だった。
「笑って-」は、06年から年越し特番として放送していた「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」に代わって21年から16年ぶりに立ち上げられた新番組。
今回は東野幸治、ナインティナインがMCを務め、昭和芸人のキャプテンを出川哲朗とフットボールアワー後藤輝基、平成・令和芸人はかまいたちが担い、芸人を束ねて生放送の番組を盛り上げた。
NHK紅白歌合戦にも出演したサッカー日本代表の長友佑都が番組前半で審査員を務め、妻の平愛梨に途中交代したことでも話題となった。
「絶対に笑ってはいけない」シリーズでは、NHK紅白歌合戦の裏番組として11年間、民放1位を維持。
21年末から後継番組に代わったが、同年は平均世帯視聴率7・2%(関東地区)で、テレビ朝日系「ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子の会」の12・1%に民放1位を譲っていた。

引用元: ・【視聴率】日テレ大晦日『笑って年越し』 1部5・3%、2部7・0%、3部5・1% [jinjin★]
やはりダウンタウンがいないとつまらんな
ガキつか待望論狙いか
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